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アルバート・エリスは出来事を「どう受け止めるか」という思考に不合理が存在することから不適応が生じると考えました。思考に焦点を当てた最初のセラピーです。「ねばならない」「に決まってる」等の思い込みをユーモアを交えて論駁するというダイレ pic.twitter.com/XYFtgdE5su
— 矢幡洋『病み上がりの夜空に』新著・講談社 (@yahatayo) 2016, 2月 3
アルバート・エリスは出来事を「どう受け止めるか」という思考に不合理が存在することから不適応が生じると考えました。思考に焦点を当てた最初のセラピーです。「ねばならない」「に決まってる」等の思い込みをユーモアを交えて論駁するというダイレ pic.twitter.com/XYFtgdE5su
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